やっぱり予測したい!心血管疾患を有する人 or マルチリスクな人のうち event を予測しうるものは何でしょうか?このレジストリー研究のすばらしい点は、色々な国が含まれていること。日本も5073人/45227人含まれています。4年の解析で、MI or strokeの既往のある人がイベントを起こす率が高く(18.3%)、マルチリスクでも既往のない人は9.1%でした。多変量では、DM HR 1.44...
新型インフルエンザ(A/H1N1)に対する今後の取組 政府においては、新型インフルエンザの発生は、国家の危機管理上重大な課題であるとの認識の下、その対策に総力を挙げて取り組んできたところである。先般、8月10日、世界保健機関(WHO)は、今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)における現在の世界的な流行状況を「ポストパンデミック」とする旨を声明し、今回の新型インフルエンザ(A/H1N1)...
そうでもしない限り、制度改革はできないだろう。 しかし、それくらいの大技を早く、大胆にしてほしい。 もう時間がないのだ。 政府の内側の人間はとっくにそれに気づいている。 ミスター円の榊原など、どうせ破綻するからと、国債を乱発することを厭わない、、そういうふうに見える。 だって、彼は本の中では2020年に国家破綻すると主張していたのだから。 国家破綻後の日本、なんて想像もつかない。私もしらない。 知...
9歳の男の子。 お母さんに連れられてERのエントランスをくぐりました。 おでこに2,3センチの切り傷。 お顔が血まみれ。 お母さんに両腕を抱えられて歩いてきます。 「いたい、いたい」 と泣きじゃくり。 トリアージュナースのジェーンがどうしたのかと聞くと、 どうやら2階のベランダで遊んでいたが そこから落っこちた模様。 それが通りかかった私の耳に入り、 Trauma Alert がER...
「敗者のがっかり」見て喜ぶ脳 勝者に強い電気信号 「敗者」の悔しい表情を見た「勝者」の脳の反応を、放射線医学総合研究所(千葉市)の研究チームがとらえることに初めて成功した。 脳の前頭葉と呼ばれる部位で通常より強い電気信号が現れ、自己愛(ナルシシズム)の強い人ほど反応が大きかったという。神戸市で4日開かれた日本神経科学学会など3学会の合同大会「ニューロ2010」で報告された。 他人の幸福や不幸に対し...
今日もバッタバタ。忙しすぎる一日でした。お昼ごはんを食べる暇がなかったしねえ。結構人出は多かったはずなのに、なんでだろう。ちょっと複雑な病態の患者さんが多かったからかな。というよりは外傷の患者さんが多かったのが原因かもしれない。外傷の患者さんはつきっきりになってしまうので、かなり大変。それが二人重なってしまったので…やっぱりそこら辺が忙しさの原因かな。1時間半くらい残業して、そのあとジムに行ってき...
##動脈硬化性疾患予防ガイドライン ##2年後めどに公表される改訂の方向性探る 日本動脈硬化学会の「動脈硬化性疾患予防ガイドライン2007年版」発刊から3年が経過した。その間,LDLコレステロール(LDL-C)値の測定法,トリグリセライド(TG)やnon HDL-C値の位置付け,2次予防での治療目標値など,いくつかの重要な検討課題が掲げられ,議論されてきた。エビデンスも整いつつある。このため同学会...
保育園児の病欠人数などから、おたふくかぜやインフルエンザなど感染症の流行をいち早くキャッチするシステムを国立感染症研究所が開発した。 厚生労働省を通じ、全国約2万3000か所の認可保育園に協力を呼び掛けている。 従来の流行調査は、全国の医療機関の受診者数を1週間ごとに集計していたため、刻々と変化する現場の状況に遅れがちだった。感染研は昨年、小中高の欠席状況を毎日集計する仕組みを導入。今回のシステ...
1968年に流行したH3N2香港インフルエンザの英国での流行曲線 1968年に発生したH3N2第1波は期間が長く、真冬から春に拡大。さらに翌年の秋から真冬に第1波以上の感染者数が発生した。この時のH3N2と今回のA/H1N1を比較するとA/H1N1第2波は寒冷期(インフルエンザシーズン)には終息し流行期間は短かった。また香港型H3N2インフルエンザは易感染層が全年齢に亘った。A/H1N1イン...
精神科の私が担当している外来患さんです。 首をつって死のうと試みた時、患者にペットの犬が吠えて、まとわりついてきたので、止めたそうです。 患者さんは約50歳男性。 X年(初めて外来にこられた年)が数年経ちましたので、本人はほぼ回復して普通に仕事もしておられるの報告します。 私のつけた病名は急性ストレス障害です。 自殺未遂する数ヶ月前に、自己破産されました。 首吊りをあきらめたあと、リストカットを...